• 佐伯茂樹 著
  • A5判
  • 河出書房新社 
  • 2021.03
  • カバーデザイン

2009年に初版が発行された「カラー図解 吹奏楽の歴史」の新装版装丁を担当しました。

「吹」という文字が冠されていますが、トランペット、ユーフォニアム、トローンボーンといった有名金管楽器だけではなく、クラリネット、オーボエなどの木管楽器、ティンパニ、グロッケンなどの打楽器、底音で土台を支える弦楽器コントラバスなど、演奏する曲目に合わせて柔軟に様々な分野の楽器を組み合わせ、多彩で迫力ある音楽を生み出します。

「吹奏楽部」は高校の文化系部活の花形の一つでもありますが、指揮者とバンマスを中心に大人数で一つの音の塊を生み出すという経験は、生涯の中でも得難い時間なのでしょう。

カバーでは、吹く楽器を中心に、多彩さを現すべく種々の分野の楽器を詰め込みました。